初心者に対するプロとしてのパーソナルトレーナーの対応は?

パーソナルトレーナー練習法について

ジム初心者に対するパーソナルトレーナーとしての対応の仕方を聞いてきた質問者への回答です。プロとしての意識転換、心構えを記述します。

初心者に対するプロとしてのパーソナルトレーナーの対応は?

ジムの初心者はパーソナルトレーナーを欲してはいけないのでしょうか。

そんなことはないはずです。

今後の利用者への接し方について考えてみましょう。

■プロの料理人やフードカメラマンに学ぶ。

いろいろな考え方があると思いますが、「ジム初心者がパーソナルトレーナーに個人指導を受けるのは早い」と思っているなら、プロである質問者のあなたのほうが失格者です。

どんな習い事でも、早い時期にプロに付いて指導を受けるべきだと言われています。

プロの料理人やフードカメラマンは、若い見習いのころから、一流料亭に連れて行ってもらって美食の世界を堪能します。

料理を作ったり口にはしないカメラマンの見習いでさえそうです。

なぜでしょうか。

■初心者大歓迎のパーソナルトレーナーに。

なぜそうするかというと、たとえカメラマンであっても真の美味しさを知らないと、その美味しさを画像で表現しきれないからです。

同じように身体を鍛えるのも、利用者にとっては習い事の一種です。

我流でおかしなプロポーションになったり、知識を身につけてしまったりする前に、白紙からプロに学ぶのがベストです。

パーソナルトレーナーとして、まず相談者のあなたが、これまで常識としてきた考え方を入れ替えましょう。

初心者大歓迎のパーソナルトレーナーになってください。

■ジム初心者だからこそ、正しい肉体の作り方を教えてあげられるチャンス。

栄養学や体幹トレーニングなど、プロとしての腕の見せ所です。

我流に染まっていなくて素直な利用者だと思うので、プロのあなたがパーソナルトレーナーとして教えることはすべて吸収してくれます。

見方を変えれば、あなたの集大成のモデルになってくれる人です。

大切に接していきましょう。

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